種類別に見る!がんの治療費用平均

| 未分類 |

がんになると、手術を受けて入院をすることになりますので、お金がかかります。がん保険を検討する際に、治療費のデータがあれば大いに参考になります。
厚生労働省では、病気の種類ごとに医療費の統計データを出して公表しています。その中には、いくつかのがんについてのデータがあります。平成23年度の統計において、主ながんの医療費の平均額を部位別に述べますと、胃が約59万円、結腸が約57万円、肺が約62万円、乳房が約49万円、白血病が約139万円などとなっています。
これらの医療費は、保険が適用される前のものになります。実際には、健康保険などの公的医療保険が適用され、多くの場合は3割の自己負担で済みます。そのことを考えると、約17万円から42万円の負担になります。さらに、高額療養費の適用を受けるとなりますと、約8万円から9万円の負担で済むようになります。
ただし、上記のデータには、先進医療を受ける時の費用は含まれていません。先進医療では、技術料が全額自己負担となりますので、受診すると高額な負担になります。また、入院時の食事代や差額ベッド代も別途かかり、それらについても全額自己負担になります。
その他、退院してから引き続いて通院して治療を受けると、その費用もかかります。